ウズベキスタンにおける写本絵画の現地調査

2017年10月~2018年5月にかけて、3回にわたり拠点形成事業のウズベキスタンの手漉き紙に関する現地調査に参加した。首都タシケントにある国立図書館、イスラーム大学資料館、ティムール博物館、芸術アカデミーを始め、サマルカンド・ブハラ・コ―カンドの博物館等主要な施設を訪れ、基底材である紙と写本絵画の調査を行った。

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